プログラミング言語

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MediaPipeとUnityをUDPで繋ぐ -その2-

はじめにfaceのblendshapeや、handのlandmarkを使用し、オブジェクトをイイ感じに動かせるようになりました。その方法を紹介します☺️Python前回からの変更点は以下の通りです。・faceの輪郭4点の座標を送信用JSON...
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MediaPipeのデータをUnityでUDP受信する

はじめにようやくUnityとUDP通信で接続するところまでできたので、その方法を共有します☺️PythonUnityとの接続にあたって、前回からいくつか変更点があります。・画像表示をUDP送信に変更・ランドマークのコールバックでは、受信デー...
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MediaPipeで検出したランドマークをUDP送信する

はじめに前回までで、MediaPipeの基本的な使い方がわかりました☺️最終的にはUnity上で動かすことを目指しているので、今回はUnityに渡すところを作っていきます。UnityとMediaPipeの連携最終的にはUnityでアバターを...
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Pythonで画像認識 MediaPipeを試す -その3-

はじめに前回までで、MediaPipeの一通りの機能を体験することができました☺️と、思ったら・・・2024からソリューションが新しくなり、前回まで書いていたコードは旧ソリューションの方法だったことが判明😖ということで、新版もやってみること...
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Pythonで画像認識 MediaPipeを試す -その2-

はじめに前回、MediaPipeで顔と手のトラッキングを試してみました。まだ他の機能もあるようなので、どんなものなのか、やってみようと思います。MediaPipeの機能Face Detection画像内の、顔のパーツの位置を点で表します。画...
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Pythonで画像認識 MediaPipeを試す

はじめに自分自身の姿のかわりに、キャラクターの姿で仮想空間に登場させることができる、アバター。面白そうでやってみたいなーと思っていたので、作ることにしました☺️やりたいこと: ・フェイストラッキングを実装する ・ハンドトラッキングを実装する...
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プログラミング言語 Python -後編-

はじめに前編に続き、Pythonの基本機能についてのお話です。今回はオブジェクト指向の要素の1つ、クラスにも触れています。Pythonでコーディングさっそく続きを見ていきましょう。条件分岐Pythonの条件分岐はif文で行います。C言語には...
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プログラミング言語 Python -前編-

はじめに近年、AIの発達に伴って、機械学習に強いPythonが注目されるようになりました。読み書きしやすいソースコードと拡張性の高さ、豊富なライブラリから、AIだけでなく様々な分野で活躍しています。今回は、Pythonの基本的な使い方につい...
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プログラミング言語 C言語 〜上級〜

はじめに初級(前編)(後編)、中級と続いて、いよいよ上級編まできました☺️C言語 〜上級〜C言語を扱う上で必須ではありませんが、より実践的な手法を紹介します。関数マクロ#define 定義名 定義値#defineは、値に名前を付けるだけでな...
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プログラミング言語 C言語 〜中級〜

はじめに初級編の前編と後編で、基礎的な文法についてまとめました。それらを前提とした内容にするため、まだ見てない方はぜひチェックしてみてください☺️C言語 〜中級〜中級編も、C言語の基本的な内容ではありますが、より本格的な使い方になっています...